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今年もユーザー車検やってきました。
2年に1回しかやらないから、つい忘れてしまうんですよね、ユーザー車検の手順。
なので流れを書いておきます。2年後の自分のために。
以上。
時間にして1時間もかからず終わりますよん。
SV650のサイドスタンドをショートタイプに交換してもらいました。
私のSV650は購入時にローダウンリンクを入れてもらい、フロントフォークの突き出しも多めにして、車高を落としています。
これは将来カミさんが乗る可能性も考えての事ですが、実際のところ足つきが良いお陰で色々助かっている(コケそうになってふんばれた事、多数)ので、二輪車の足つき性は本当に大事だなぁと思っています。
で、車高を落としたまでは良かったのですが、サイドスタンドはノーマルのまま。
そのせいで駐車した時にバイクが全然傾かない状態になっていました。
どうもSV650は元々サイドスタンドで傾けた角度が立ち気味らしく、それが車高を落としたせいで益々立ち気味になるとか何とか。
おかげで駐車する時、反対側に倒れるんじゃないかいつも心配でした。
特に地面が斜めの時に駐車する時がヤバい。
スタンドを出す左側が坂の上側になっていると、マジで直立というか右に倒れる。
なのでノーマルより短いショートスタンドがずっと欲しかったのです。
ですがSV650のショートスタンドを出しているアフターパーツメーカーはありません。
まあ仕方ないよね、メジャーなメーカーのメジャーな車種って訳ではないし。
そうなると純正を短く加工してもらう必要がありますが、そういうのをどこでやってもらえば良いのかよくわからないし、いつも右側に倒れない様にリフトアップスタンドで抑えているから、まあこのままでも良いかなぁ。と思っていました。
ですが近所のAUTO ALPHA KOIDEさんがつい先日、ショートスタンドの販売を始めました。
2023年にリリースする製品じゃないよ、SV650のショートスタンドは!と思いますが、そんなの分かってて作っている訳ですから、AUTO ALPHA KOIDEさんが凄いんですよ・・・。
絶対、自分が欲しいから作った系の製品だよこれ。
しかも在庫まで持ってる。
2023年にSV650のショートスタンドの需要を考えたら、受注販売で良いはずなのに・・・。
という訳でAUTO ALPHA KOIDEさんの漢気にヤラれたので値段は考えずに注文、取り付けしてもらいました。
お陰様でSV650を駐車した時、ちゃんと斜めになる様になりました。
これはもう間違いなく、SV650をローダウンしたらショートスタンドに交換した方が良いですね。
ただ、今までより傾くようになっちゃったので、スタンド出して降りる時がメッチャ不安。
まあ暫くすれば慣れると思います。
バイク用ドラレコとして活用しているDrift Ghost XL Proですが、ヘルメットマウントをしました。
Drift Ghost XL Proにはヘルメットに張り付けるマウントが付属していたのですが、今まで使っていませんでした。
というのも私のSHOEI GT-Airはマットカラーで、マットカラーにマウントを張り付けると、剥がす時にヘルメットの塗装面も剥がれる、と聞いたことがあったからです。
なのでマウントは使っていなかったのですが「バイザーに張り付ければ良いじゃない」と気付いたのでやってみました。
この様にバイザーの端に張り付けたところ問題なし。
実際に撮った映像はこちらです。
車載マウントした時より振動が減っている感じがします。
XL Proは手振れ防止機能が有るのですが、車載だと結構ブレていました。
でもこれなら割と良い感じに見えます。
この画質で7時間録画できるのなら、正直もうこれで良いだろう!と思いますね。
Drift Ghost XL Proの録画が勝手に止まりました。
ドラレコとして使用していた最中、気付いたら停止していました。
SDカード内の動画を見てみると、特に何もないところで撮影が終わっていました。
10分区切りで止まったとか、そういうのではなく。
ただ、再度ドラレコとして録画を開始した後、数時間使いましたがもう止まる事は無く。
なので今のところ1回限りの現象となっています。
この手の事象で一番多いのはSDカードのエラーだと思っています。
SDカードへの書き込みがうまくいかなかったり、SDカードが外れた扱いになったりすると、有名どころのアクションカメラでも同じようなことが起きると聞きますので。
ちなみにDrift Ghostは、常にSDカード満杯で使用しています。
中のデータを消すのが面倒くさいから・・・ドラレコモードだと勝手に古い動画を消してくれるから・・・。
なので、とりあえず今後はSDカードをフォーマットして使ってみるつもりです。
それでも再発するならSDカードを少し良いのに変えて、それでも再発するならメーカーに問い合わせてみようと思います。
Drift Ghost XL Proをドラレコとして引き続き使用してきました。
今回で一旦の結論を出そうと思います。
Drift Ghost XL Proをドラレコとして使用するのは、有りです。
自分の想定していた通りの性能を出してくれていると思います。
私が求めていたのは、まずは電池駆動で長時間の録画ができる事。
これはバイク3台それぞれに付け替えて使用する事を想定している為です。
そこはもうバッチリクリアしています。
なにせ手振れ補正をONにして2時間録画してバッテリーメモリが1/4つしか減っていない。
5時間以上は軽く録画できます。
これなら文句無いでしょう。
そして手振れ補正について。
前持っていた、手振れ補正の無いアクションカメラだと、走行中に画面が波打つような動きをする事がありました。
Ghost XL Proでも同じ事は発生しない訳ではないのですが、頻度が段違いです。
殆ど起きません。
これなら文句無いです。
これが、そこそこの速度を出しているけれど、画面が波打たなかった時の動画。
こちらは波打った動画。もしかするとアームが緩くて振動が出ていたのかも。
今回の動画は水平が出てないので斜めになっていますがご容赦ください。
Ghostはカメラを回転させることができるので、ちゃんと合わせればよかったのですが、めんどいのでそのまま撮りました。
Drift Ghost XL Proで動画を撮ってきたよ、その2です。
FWを最新の1.0.2.7にして撮影してきました。
このFWだとドラレコモードの録画時間が最長5分から10分になっていました。
ということで10分の動画、今川峠を走っている時の様子です。
逆光になったりして撮影環境としては結構厳しい感じなんですけど、目立つのはホワイトバランスが狂っていそうなシーンの多さ。
これWB固定にすれば改善するかもしれないので次はやってみます。 → WBの設定項目なんてなかった
レンズが曇ると思われる現象は、今回は出ませんでした。
3時間半ほど録画して、バッテリーは1/4メモリ残っています。
60fpsでも4時間は録画できそうですね。
そうなると24fpsにすればカタログ値である7時間録画もできそうな雰囲気です。
Drift Ghost XL Proに一番期待していたところが、その持ち具合なので、とりあえずは満足です。
逆に手振れはどうなんでしょうね・・・たぶん効いているんだと思いますが、手振れ補正無しの動画と比較しないと分からないです。
というかこれあれですね、バイクに固定しているからブレが激しく感じるのかもしれませんね。
ヘルメット横に取り付ければ全然ブレない映像が撮れるかも。
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